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大陽寺ヨガリトリート

私は 11月8日(土)9日(日)と2日間お休みをもらい
秩父 大陽寺ヨガリトリートに参加してきました

大陽寺は山奥の標高800mに位置する天空の寺と言われ
お堂の前は深い谷 背後は雄大な山々人工物は何もなく自然だけ
携帯電話やインターネットもつながらない秩父の秘境に建っています
①秘境 大陽寺 ②大陽寺看板 ④大陽寺

ここを開山した仏国国師はとても高貴な生まれで後嵯峨天皇の息子です
お寺の至る所に菊のご紋が見られます
出家して京都から離れ東国の山中に祠を建て日々修行三昧で
天狗と間違えられたと言われます お堂にその言われの天狗が置いてあります
⑤天狗

大陽寺 HPから 仏国国師の教え
山奥の険しい洞窟で黙々と座禅を組むお師匠さんの身を案じて
何とか下界の立派なお寺に戻ってほしいと、あるお弟子さんがこう説得した。
「お師匠さん、こんな山奥で仏教を学ぼうと思っても、読むべき教本が
ないじゃないですか」 また、別のお弟子さんは、「こんな山奥で仏様を
拝もうとしても拝むべき仏様がないじゃないですか」と。
「下界のお寺には沢山の経典と立派な仏様を用意して、
是非お師匠様に来てほしいと言っているところがあります。
是非そちらの方へ参りましょう」 それに対して国師は静かにこう答えた。
「ここには学ぶための経典がないというが、本当にそうなのだろうか
自分の耳をよく澄ましてみなさい。遠くには渓谷の声、近くには小鳥たちの
さえずり たしかに文字で書かれた教本はここにはない
だが、いま聞こえている声、これに勝る教本はほかにあるだろうか
拝むべき仏像が無い。確かにそうだろう だが、ここにそうした仏様が必要
なのだろうか 目の前には、天にも届きそうな雄大な山々がそびえている
ここでは下界の人間達が大切にしているような仏様はない
だがそのおかげで目の前にも、ここで座禅をしている自分の中にも
仏がいることを実感できるではないか

お前たちは仏教、仏教といっているが
そんなに仏教が大切だったらお前たちだけでそのお寺に行けばいい。
ここには仏教とか宗教とか人間臭いドロドロとした教団とかそうしたものを
持ち込まないでくれ」
大自然を先生にして、テキストとして学ぶ。
この教えは今でも大陽寺の座禅の根幹をなしている。
以上全文

今のご住職様はとても気さくな方で 手作りの心のこもった精進料理
美味しかったです ご住職様が造られた露天風呂 とても温まりました
そして仏国国師の教えを受け継いだ座禅や読経 癒されました

その大陽寺でのヨガリトリート 講師は渡邊実希子先生です
11月8日(土) 1日目
14:15〜 オリエンテーション 
       自己紹介などでした
15:00~ アクティブレストヨガ(陰陽ヨガ+ヨーガニドラー)
       陽のヨガで身体を動かし温め 陰のヨガで自分自身と向き合い
       陰陽のバランスを整え+半眠半覚(ヨーガニドラー)
       気持ち良かったです
17:30~ 散策・入浴・読経 
       男性が先に入浴 その間女性だけでご住職様が読経をしてくれました
18:30~ 夕食 ご飯と味噌汁はおかわり自由です
⑥夕食
19:45〜 キャンドルと音の瞑想会 
       キャンドルを灯し瞑想 そして実希子先生の誘導でチャクラを感じる瞑想と
       共鳴音の中での瞑想 実希子先生のチャンティングはとても透き通った
       綺麗な声で良い雰囲気の中で瞑想が深まりました
21:00~ 入浴 女性4人で岩風呂入りました 心も身体も温まり
       ガールズトーク?
⑦露天風呂
23:00~ 就寝 
       3部屋を開け放ち川の字に布団をひき 学生時代の合宿のように
       女性17人で楽しい話を沢山しました
11月9日(日) 2日目
6:00   起床 
6:30~  サイレントウォーク 
       雨が降らなくて良かったです 男性5人女性17人 実希子先生と
       ご主人 ご住職様が飼っている犬(せんじゅ)皆で朝の空気を
       感じながら歩きました 寒かったけれど清々しい気持ちになりました
       後で雲海が見られました
⑨実希子先生と
7:00~  モーニングヨガ(太陽礼拝など)
       身体が目覚めました 実希子先生のお話でヨガの教えヤマ(禁戒)の
       アヒンサー(非暴力)自分の身体にも非暴力 頑張り過ぎないとの話
       でも 自分で限界を作らないのも大切 自分との対話の中で 
       よりもう少し頑張れる自分が見られました その中でのアヒンサーです
8:15〜  読経
       朝のお勤めは1日目の女性だけの読経と違うお堂で皆で
       読経しました なんだか皆が昔から知り合だった様な感覚に
       なりました(私だけ?) 
8:45〜  朝食 お粥です
⑩朝食
10:00~ 陰ヨガ
       この2日間で私の中で身体の可動域 心の可動域が広がりました
    座禅
       窓を開け放ち 山々から吹く朝の冷たい風や谷間の紅葉が五感を
       伝わって身体の奥深くに染み込んで行くようです まさに自然が
       教えてくれてます
⑪秘境 紅葉
13:00  チェックアウト

最後の実希子先生の挨拶の中で 「ヨガの教えでニヤマ(勧戒)の
サントーシャ(知足)足りている事を知る心が この大陽寺ヨガリトリートで
感じる事が出来たらうれしいです」 と言っていました
私達現代人は 沢山の便利な物に囲まれて生活しています 
携帯電話でいつでも人と話せたり インターネットで何でもググる事も出来
裕福に沢山の物がある でも心は貧しい人もいる
与えられた環境に感謝をする 毎日ご飯が食べられる感謝
寝る所がある感謝 生きている事に感謝
私もこの大陽寺ヨガリトリートで教わった気がします
実希子先生ありがとうございました 一緒に参加した皆又お会いしましょうね
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コメント


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こんばんは。
一緒に岩風呂に入った者です^^
とても良いヨガリトリートでしたね。
ご一緒できて嬉しかったです。
実希子先生も素敵でしたが、私は
スタジオうさぎのご夫婦もとても素敵で
印象に残りました。
ありがとうございました!

むつみ | URL | 2014年11月17日(Mon)00:07 [EDIT]


Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
ブログ読んでくれてうれしいです。
大陽寺ヨガリトリートとても良かったですね。

また、何処かで(大陽寺?)ご一緒出来るのを
楽しみにしています。

スタジオうさぎ | URL | 2014年11月30日(Sun)16:19 [EDIT]


 

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