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スタジオうさぎ official blog

良いお年を!

インド旅日記 後2~3回続きます 
どうやら 今年中に終わらないようです
続きは 年明けとなります 是非またブログ見に来て下さいね

そして今年も一年ありがとうございます
また 来年もどうぞ宜しくお願い致します
良いお年をお迎え下さい 

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2014年 インド旅日記(19)デリー・ハヌマン寺院

プライベート公園ヨガから デーリの地下鉄駅近くに行くと
30mを超える 大きなハヌマン像が見えて来ます

ハヌマンは猿の神様で 怪力と勇気と忠誠心と不死の神です

インド神話によると ハヌマンはラーマ王子の家来で
魔王にさらわれたお妃様(シータ)を助け出し 
そして 怪我をした者がいると 薬草を取りにカイラーサ山に一っ跳び 
でも薬草がなかなか見つけられないので 山ごと引っこ抜いて
持ち帰ったと言われる 怪力の持ち主です
西遊記に出てくる 孫悟空のルーツと言われます

そのハヌマンを祀った寺院です
30m以上あるハヌマン像の足元には 魔王が踏みつけられていて
大きく口を開けています そこが入口です 
寺院と言うよりテーマパークのようです

大きく開けられた口の中に入って行くと
②ハヌマン寺院2 
僧侶がマントラを唱えて祈ってくれます
最後に 赤い印ティカを額(第6チャクラ)に付けて祈りは終了です
お布施を20ルピー渡すと 100ルピーだと言います

更に奥に進むと 色とりどりの鏡がぐるりと壁に貼り付けてあり
そこにも神様?が祀られています
立ち止まって見ていると また僧侶が「お布施を」と言ってきます

虎の口から 地下に続く入口があります
①ハヌマン寺院
お布施の要求が気になるけれど とても変わった寺院なので
もう少し見たいと思い 地下に入って行こうとしたら ガイドのベルマさんが
「ここで待っているので あなた達だけで見て来て下さい」と 
一緒に来てくれません

ここは私が日本で事前に調べて 行きたい所としてリクエストしました
旅の行程表にも書かれてあるのに ガイドを断られてしまいました
仕方がないので 私だけ地下に入って行き進んで行くと 
コンクリート?で出来ている色々な像がありました
手に生首を持った像や 舌を出して目をまん丸く見開いた像(神様?)
何本もの腕がある神様(ドゥルガー?)それぞれの手には武器を持っています
その足元には 生首やどくろや人骨 日本だったらお化け屋敷です
でも インドではみんな それぞれ神様です
そこにも 僧侶がいてまた祈ってくれます
最後に今度は 赤い糸で編んだラーキーと言う 
幸運の印を腕に巻いてくれました 形はミサンガに似ています
とても有難かったので お布施を100ルピー渡したら 
200ルピーと言われました だんだん上がっていくのでしょうか?
100ルピー渡して その場を後にしました

日本に帰って調べたら ハヌマンコンクリ像は電動式で動くようです
腕が開くと神話にある ラーマ王子とその妃シータが出てくるようです
今度また この動くハヌマン神見に行きましょう

スタジオのお休み&年間皆勤賞

 
12月29日(月)~2015年1月5日(月)までお休みです

スタジオでは
月謝会員の方は月皆勤賞と年間皆勤賞を実施しています
月皆勤賞は 決めた曜日時間のクラスに一ヵ月4回 
休まず出席した方です 特典があります
年間皆勤賞は 月皆勤賞を一年間(1月~12月まで)
した方です その方達にスタジオから 
少しばかりのプレゼントを差し上げています

今年 2014年の年間皆勤賞は2人いました
その中の一人は6年間も年間皆勤賞です
とても素晴らしい事ですね
継続は力なり です

心も身体も健やかにしていくと言われる ヨガです
是非 ヨガを心と身体の健康作りにお役立て下さい

来年 2015年は年間皆勤賞 月謝会員様だけではなく
チケット会員様にも同じような特典を考えています

2014年 インド旅日記(18)デリー・プライベート公園ヨガレッスン

ベナレス空港を 15:50発 デーリーに向け
時間通りに飛び立ちました
17:20 ほぼ定刻通りにデリー空港到着です

英語ドライバーが デリー空港に迎えに来ています
インドの初日と同じだけど 私達の2人旅はだいぶ慣れて来て
問題なく ホテルにチェックイン 
この日はインド初日に泊まった パークランド・グランドホテルに泊まります
次の日 チェックアウトは5時15分 朝食はランチボックスを頼みません
インド時間で多分 また待たされると思うので

デリーでのガイドはベルマさんです
ベルマさんは本当はガイドでは無く通訳だそうです
インドの医者や偉い人?が 日本に行く時に 通訳として同行するそうです
後で知りましたが カーストの高い人のようです
私達日本人には良く分からないカーストは インド人には職業や名前で
カーストが直ぐ分かるようです

カーストの高いベルマさんのお蔭で 私達はインドのセレブが集まる
ヨガレッスンに参加出来ました

ホテルを 5時15分にチェックアウトして ガイドのベルマさんと
デリーの高級住宅地に車で向かいます 
しばらくすると プライベート公園に到着です
①プライベート公園1

そこは ベルマさんの知り合いの医者達が早朝のヨガをする為だけに作った
公園で ここはインド?と 目を疑うほどの綺麗さです
芝生や植木が綺麗に整えられ 花々が咲いている プライベート公園
入口は鍵がかけてあり セレブの限られた人達だけで 
早朝だけヨガレッスンをします そのために掃除をするカースト達が
毎日手入れをするようです
その綺麗に整えられた芝生の上にラグを敷き 30人位でレッスンをします
②プライベート公園ヨガ2  ③プライベート公園ヨガ3

私も一緒にレッスンを受けさせてもらいました
虫も飛んでこない素晴らしい環境の中 そしてとても綺麗な空気の中で
気持ち良くヨガレッスンを受けました
⑤プライベート公園ヨガ5

レッスン終了後 参加者全員が その中の一人に
「ハッピーバースデー」と言い 歌を歌い始めました
その日は セレブメンバーの一人が誕生日なので お祝いヨガだったようです
レッスン終了後 参加者全員に 箱入りのオーガニック クッキーの
プレゼントが配られ 突然参加した私達も頂きました

思いがけず カーストの高いセレブの生活を少し知る事が出来ました
昨日までいた ベナレスの街で見た 指のない物乞いや 
マハーボディ寺院の路上にいた 足の曲がった男の子
スジャータ村でバクシーシをねだる子供達 チップをねだる人々
ゴミがたまった路地 そしてこのプライベート公園ヨガレッスン
これら全部がインドなんですね

2014年 インド旅日記(17)ベナレス 二つの寺院

日用品や食料品など 様々な物が売られている商店街
(ヴィシュワナート・ガリー)を通り その中にヴィシュワナート寺院
黄金寺院があります 金で出来ている寺院です
この寺院は ヒンドゥー教信者しか入れません
写真撮影も禁止されています
寺院入口には警備員が立っていて 信者の確認とボディチェックがあり
その後 信者だけが寺院に入れます
当然私達は入れません 寺院塔の頭が少し見えました

「ヴィシュワナート・ガリーのお土産屋さんで一休みしましょう」と
シンハさんが言います お店の中に入ると 店員が私達に
チャイを出してくれました そして店員はお土産物を勧めてきます
インドでも どこの旅行先でも良くある事です 
私は ほしい物がなければ無理に買いません

以前 インド旅行をガイドしてくれた チヤマンさんは 
それを知っているので 無理に勧めたり お店も紹介しません
その分 お世話になった最後にチップを弾んで渡します

今回のインド旅行では シンハさんは初めてお願いしたガイドです

結局 欲しい物が無かったので 何も買わずお店を出ました
そこから ドゥルガー寺院に行きます

ドゥルガーはシヴァ神の妃の化身で戦いの女神
腕が8本~18本あり それぞれの手に武器を持ち
別名ヴィカラーラ(恐るべき者)と言われていて この女神を祀った寺院です
寺院建物は真っ赤な血の色をしています
中に入ると雑然としていて 厳格な寺院と言うのではなく 
庶民の寺院と言う印象です
①ドゥルガー寺院  ②ドゥルガー寺院2

ヒンドゥー教 三大神は ブラフマー神(創造) ヴィシュヌ神(保護)
シヴァ神(破壊と再生)です 三大神にお妃様がいて
そして それぞれに化身が沢山いて その他にも更に沢山の神様がいます
インドの人々にその それぞれの神様が愛されています 
それぞれの神様が出てくる インド神話もとても興味深いです

ドゥルガー寺院を出て 近くの食堂でお昼ご飯を食べます
今までは シンハさんがメニュー表を見て 
私達に何を食べたいか聞いてくれて そして注文をして一緒に食事をします
その食堂では 私達にメニュー表を渡し 「自分達で選んで注文をして」と
言って 食堂から出て行きました 怒っているようです

シンハさんと運転手さんは 4日間ずーと一緒にいてくれました
最終日 お別れする時にお世話になったお礼(チップ)を
渡すつもりでいました (今までのインド旅行ではそうしていたので)
シンハさんが紹介したお店では 私達は何も買わないし
チップもくれないと思って 怒っているのでしょう

つくづく今回のインドの旅で 日本人と価値観が違うのを痛感しました

私達でメニュー表を見て 注文をしてお昼ご飯を食べました 
③お昼ご飯

その後 荷物を取りに泊まっているホテルに戻り 
ヒンドゥスタン・インターナショナルホテルをチェックアウトして
④ホテルロビー  ⑤チェックアウト,ドアマンと私

ベナレス空港に行きます

国内線で 15:50発 デリー空港行きに乗ります 
分かれ際に ガイドのシンハさんと運転手さんにチップを渡すと
満面の笑みが返ってきました

幸手市第九コンサート

今日 アスカル幸手さくらホールで年末恒例の
幸手市第九コンサートが開催され (今回で11回目だそうです) 
午前中は用事があったので 2部から聴きました
2014年第九花  2014年第九

私の主人は 去年に引き続き この第九コンサートに参加しました

主人はとても歌が好きで 本番に向けての幸手西公民館や
幸手中央公民館での練習を ほとんど休まず通っていました
自宅でも みんなの足をひっぱてはいけないと
鍵盤ピアノを弾きながらの練習 お風呂では大きな声で 
歌っている声が 聞こえてきました

今日の幸手市第九コンサートとても素晴らしかったです
伊奈学園総合高等学校の吹奏楽部の演奏も 感動しました

第九の指導をして下さいました小川先生達や
会をまとめて下さっている芝さん 私からもお礼を言わせて下さい
ありがとうございました

2014年 インド旅日記(16)ベナレスの街

ボートから降り ベナレスの街を歩きます
お約束のように ボートの船頭さんはチップを要求してきます

ガンジス河沿いのベナレスの街は 細い路地が入り組んでいて
ガイドのシンハさんも 道に迷う事があるそうです
①細い路地  ②細い路地2  ③細い路地3

細い路地の壁には 神様のガネーシャが祀られていたり
シヴァ神の象徴シヴァリンガが祀られていたり
所々にヒンドゥー教が色濃く感じられます
④路地の神様  ⑤路地のシヴァリンガ

マニカル二カー・ガード(火葬場)の近くの路地には
沢山の薪が積んであり 大人を一人火葬するのには
薪が200㎏以上必要と言われます
⑥火葬用薪と私  ⑦白檀

昔は白檀で火葬していたそうですが 白檀の値段が高くなってきたので 
今では薪に白檀の粉を振りかけて火葬するのが一般的 と
シンハさんが話してくれました 袋詰めにされた白檀の粉が売られています

遺体はガンジス河の水(ガンガージャリー)で念入りに洗い清めます
現世の罪が洗い流せるとも言われます
火葬は200㎏以上の薪を高く組み上げ その上に遺体を乗せ
親族の代表男性が火を点けます 
火が消えるまで 一部始終親族達は見届けます
灰になった遺体は ガンジス河に流され輪廻からの解放を願い祈ります

マニカル二カー・ガードからは 火葬の煙が立ち上がっています

今の日本の火葬場は とても綺麗で近代的で 煙もほとんど出ない

大切な人が亡くなり お通夜をして お葬式をして そして火葬場で
お坊さんのお経と共に最後のお別れをして 遺体は炉に自動的に
入っていき そして骨になって出てくる 
葬儀屋さんや火葬場の職員が てきぱきと段取りよく 進めて行く
なんだか 事務的に終わってしまう気がします

「段取り良く係りの方がてきぱき進めてくれるから 
遺族は悲しみが和らぐのだ」と 言った人がいます
それも 納得できます

今 インドで全然知らない人の火葬の煙を見て
昔 お祖父さんが亡くなった時 田舎の火葬場で火葬されていく
お祖父さんの煙を見て 生前優しくしてくれた 思い出が
なぜか 遠く離れたこのインドで 思い出され 
その時の事が鮮明に甦ってきました

また 路地を進んで行くと野良牛がゴミをあさっています
その中に 火葬用に供えた花(マリーゴールド)でしようか?
(マリーゴールドは神様を祀ったりやお葬式などで使われる花です)
もくもくと野良牛が食べていました
⑧路地の牛  ⑨路地の牛2

少し広い道に出てきて そこのお店屋さんで水を買いました
25ルピーだったので30ルピー出して 5ルピーお釣りをもらい
お釣りを手に持っていたら 男の子が片手を上げながら近づいて来ます
上げた手を見ると指が2本ありません
それを見たシンハさんが 「今 もらったお釣り 5ルピーを
その子にあげて下さい」と言います 私は手に持っていたお釣りを
反射的にその子にあげていました
シンハさんは「バクシーシ(施し)は 持っている人が
持っていない人にあげるものです」と言います 
貰ったその男の子は何も言わず 何事もなかったように
離れて行きました

スムーズにバクシーシをあげられた事に 
何だかホットした気持ちになりました

インドは知れば知るほど 奥が深く不思議で良く分からない所です

2014年 インド旅日記(15)ベナレス ガンジス河

翌日 ガンジス河から昇る日の出を見るために
早朝にまた ガンジス河に行きます
昨夜 ごった返していた町は打って変わって閑散としています
①早朝の町
日没後にまたプジャが開催されるので 夜は人々でごった返します
それが毎日繰り返されます

早朝の静けさの中 男性数人の大きな声が聞こえてきます
竹で組んだ担架に乗せられた遺体を マントラ?を
唱えながら遺族が担いで焼き場に運んで行きます
女性は火葬に立ち会わず 家で祈っているそうです

このガンジス河沿いには 二つの火葬場があります
[マニカルニカー・ガート] と [ハリシュチャンドラ・ガート]
薪の火葬と最近では電気の火葬もあり でも薪の火葬のほうが
圧倒的に今でも多いようです

私達はボートに乗り ボートの上から日の出を見る事にしました
③ガンジス河からガート2
ガンジス河沿いに建物が連なっていて 建物の下にはガートと言う
階段状の物があり そこからガンジス河に入って沐浴をします
毎朝の祈りの沐浴です
それぞれのガートには利用者層が異なっていて 
女性専用のガート 男性だけのガート 家族向けのガート
沐浴
寺院のガートでは僧侶だけの沐浴
学校のガートでは生徒達が皆でヨガをしていました
ガートでのヨガ  
その後 沐浴をするのでしょうか?

それぞれがガンジス河に向かって祈り インドの人々はガンジス河を
聖なる河と崇め ガンガーと呼びます ガンガーの聖水を何度も何度も
身体にかけ そして手を合わせ祈り ガンガーの水に身を浸す
それが 毎朝の日課でそこから一日が始まるようです

しばらくすると だんだん辺りが明るくなり ガンガーの川面から
太陽が昇ってきます
④日の出
私は 日の出を見るのが好きで 今までも色々な所で
日の出を見て来ました
もちろんインドでも 何回も見ています
どの場所でも とても良い日の出を見ました

その中で このガンガーからの日の出は ただ綺麗と言うのでは無く
なんだかとても複雑な気持ちになりました
今回のインドの旅は今まで以上に 考えさせられた旅です
また最後に 詳しく今回のインドの旅まとめますね

しばらく日の出を見ていると 観光客目当てに お土産物を沢山乗せた
物売りのボートが 私達のボートに近づいて来ます

「買わないか?」と言って 真鍮製の鈴やオイルランプや
ガンガーの聖水を入れる 水入れを勧めてきます
ガンジス河の水はガンガージャリーと言われ ガンガーの聖水は
決して腐らない 聖なる水で身体にかけたり 飲むことで 
あらゆる病気が治ると信じてられています
(沐浴もこのためでもあります)
その聖水を入れる水入れや プジャにも使われる鈴を値段交渉した後に
買いました (2個買うからと言うと 安くなります
3個買うと言うと かなり安くなります) 
物売りのおじさんは その場でガンガージャリーを入れてくれました
そのガンガージャリーは 7か月たった今でも 腐っていません 
でも 丈夫なお腹を持っている私でも さすがに飲めません

物売りのボートが離れて行き しばらくすると 
煙が出て何か燃えているガートが見えます
シンハさんが指さした所は マニカル二カー・ガート(火葬場)です
遠くからなら 写真を撮っても良いと言われました
⑤マニカル二カーガート

ベナレスの道路で 前を走っていた遺体を乗せた車や
今朝偶然見た 担架に乗せられた遺体も ここで火葬するのでしょうか?

これからボートを降りて 街を歩きます

2014年 インド旅日記(14)ベナレス ガンジス河 プジャ

インドのガイドブックなどに インドの地名でベナレスと
ヴァラナシと書いてありますが これは実は同じです
ベナレスは英語読みで 日本ではこの読み方が定着しているので
つい私もベナレスと言ってしまいます
インドではヴァナラシと言っています

さて このベナレスのガンジス河では ヒンドゥー教の礼拝儀式 
[プジャ]が 毎日行われています
スタジオうさぎのヨガツアーで行った リシケシのプジャや
沢山の人がごった返していた ハリドワールのプジャ
(思い出すとなつかしい)
それにも増して ここベナレスのプジャはすごいです
やはり ガンジス河の聖地と言われる所ならではです

日没後に始まるので 私達はまだ明るいうちにガートに行きます
人でごった返した町を ガイドのシンハさんと
はぐれないように歩きます
①ガンジス河へのごった返した町  ②ごった返した町の牛

野良牛が ごった返した町の中に当然のようにいます
人の波をかき分け しばらく歩いていると 突然前が開けて
河が見えて来ました ガンジス河です
③ガンジス河目の前  ④プジャ会場
  
シンハさんが「プジャはガンジス河に向かって儀式が行われるので
ボートに乗って見た方が正面から見られるよ」と言うので 
私達はボートに乗ってガンジス河からプジャを見る事にしました
ボート代は一人50ルピー(約80円)
⑤プジャボート  ⑥ボートからプジャ見物

日が沈み辺りが暗くなった頃 プジャリ(儀式僧)が数人
燃えた献火を持って ドラや太鼓や鈴を鳴らしマントラを唱え
献火を振り回し 献火の炎は燃え盛ります 
ヒンドゥー教の儀式で 明るいエネルギーを沸立て
人々を包み込み 心の平安(シャンティ)に導いていく儀式
色とりどりの照明や ドラや太鼓や鈴が大きな音で鳴らされ
とても壮大です  確かに明るい気持ちになります 
と同時にシャンティ・・・ うーん 分からないでもない 
自分の中に入って行く感覚ですね
⑦プジャ1  ⑧プジャ2

しばらく見ていると 男の子がボートからボートへ渡り
飲み物や献花を売りに来ます 
献花を河に流し 見えなくなる所まで沈む事無く流れて行くと
願い事が叶うと言われるので ハリドワールに引き続き 
男の子から献花を買い(献花は小さな花かごの真ん中に
ろうそくが灯されています 10ルピー) 流しました
その献花は 小さな光が見えなくなるまで流れて行きました
⑨お供え花  ⑩花流す

しばらくしてシンハさんが 「そろそろ帰りましょう」と言い 
ボートから降り プジャが終わる前 人々がごった返す前に
来た道を戻る途中 今度は牛が何頭も道路を占居しています
ごった返した人々が捨てたゴミをあさっている野良牛です
⑪帰り道牛4頭  ⑫帰り道牛とバイク

インドは 人も牛も一生懸命 強かに生きています

公民館講座 初心者ヨガ教室

公民館講座の初心者ヨガ教室が 今日終了しました

6回コースで 幸手中央公民館 体育室で開催
広い体育室なので 少し寒かったけれど
ヨガが進んで行くとだんだん身体が温かくなり
上着を一枚 二枚と脱いで行く方が多く
気持ち良く動けて ヨガが深まりましたね
IMG_0863.jpg

「楽しかった」と言って下さった方 6回全部来て下さった方
笑顔で受けて下さった方 皆様本当にありがとうございました

是非温かいスタジオにも来て下さいね
お疲れ様でした

2014年 インド旅日記(13)ベナレス屋台のチャイ屋

壁一面に仏陀の生涯を描いた壁画のある 
ムールガンダ・クティ寺院から ベナレスのガンジス河に行きます

[ザ・インド] と思わせる 相変わらずごちゃごちゃした町並みを
①サールナート町中1  ②サールナート町中2
しばらく走ると ガイドのシンハさんが「美味しいチャイ屋さんがあるので 
チャイを飲みましょう」と車を停め 屋台のチャイ屋さんに入って行きます
③チャイ屋

そのチャイ屋さんは 屋根のない道端に粗末な木製の長椅子が
置いてあり お客さんはそこでチャイを飲みます 
その近くに 大きなミルクタンクが麻袋のような物に包まって
置いてあります
良く見るとそこにはハエが沢山群がっています
掘っ立て小屋の中には大きな釜があり たらいのような物にミルクが
入っていて これを釜にかけてチャイを作るようです
④チャイ屋牛乳ポット  ⑤チャイ用牛乳  ⑥チャイ作り

出されたチャイは 素焼きの小さなカップに入っていて 少し飲むのを
ちゅうちょしたけれど 私はインドでなにを食べても(火の通った物)
ほとんどお腹を壊さないので 私の丈夫なお腹を信じて
そのチャイを飲みました
これがとっても美味しかった 今までインドで飲んだ 
どのチャイにも勝るおいしさです (私の経験上 屋台の物は美味しい)
⑦素焼きの器チャイ  ⑧投げて割る
飲み終わった後 その素焼きのカップを道端に投げて割ります
今でも忘れられない 美味しいチャイでした

チャイ屋さんから また車に乗ってガンジス河に向かって走ります

前を走る車を見ると 布に包まれた大きな物を屋根に乗せています 
シンハさんに聞くと 遺体だそうです
これから ガンジス河に運んで火葬し灰を河に流す 
それがインド人にとって とてもありがたい事で 最後の希望 
繰り返される輪廻からの解放であると信じられています

カースト制度は段々なくなって来ているようですが まだまだ地方では
根強く残っていて 上位3つのカースト ブラーミン(僧侶) 
クシャトリア(戦士) ヴァイシャ(平民) は2度以上人間として
生まれた者と言われます 
現世に初めて人間として生まれた者は シュードラ(隷属民)で 
上位カーストに奉仕する為に存在する と言われます 
更にその下に不可触民がいます 
人間以下と言われています このようにカーストが分けられています

生まれた家のカーストで 子供達は学校に行かれない
カーストで仕事が決められ 高いカーストの人と低い人は
一緒に食事が出来ない そして握手や触る事も出来ない
結婚もどんなに愛し合っていても 同じカーストの人とで決められてしまう

ベナレスはガンジス河の聖地と言われていて 死を間近にした人が
巡礼で歩いて来て このベナレスで最後を迎え カースト制度からの
解放を願う場所 希望の場所です

今年やり残した事

12月に入り今年も残り後一ヵ月切ってしまいました
今年も 色々忙しく雑用に追われながらも 
会員様はもちろん 周りの沢山の方達の
支えがあって ヨガを続けて来られました
感謝の一年です

さて やり残した事があります
[2014年 インド旅日記]がまだ完結していませんでした
今年中に完結できるか分かりませんが また載せて行きます
是非 また読んでください(頑張ります!)


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