スタジオうさぎ official blog

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スタジオお休み&8周年企画

9月27日(土)~10月3日(金)までスタジオお休みします
宜しくお願い致します 

お知らせ
皆様に支えられて[ヨガ&ホットヨガ・スタジオうさぎ]は
今年11月で8周年となります ありがとうございます
8周年に感謝を込めて 体験お試し5回始まります
チケット販売期間 10月6日(月)~11月30(日)までです
8周年企画
とてもお得な企画です 是非お試しください

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2014年 インド旅日記(12)サールナート(ムルガンダ・クティー寺院)

考古博物館で少し元気が出たので サールナート[鹿野苑]の
東側にある ムルガンダ・クティー寺院に行きます
寺院入口で靴を脱ぎ 中に入ると壁一面に仏陀の生涯を描いた
壁画が目に入って来ます 
②サールナート寺院壁画

ルンビニ(現ネパール)仏陀が誕生した 4月8日(旧暦)
母マーヤに抱かれている仏陀 そして 仏陀誕生7日後の母の死

アシダ仙人による将来の予言

スジャータ村 乳粥を供養した娘と仏陀

ブッタガヤ 菩提樹の下で瞑想中 悪魔が脅迫や邪魔をしたが
ついに悟りを啓いた 12月8日

サールナート 初転法輪(初めての説法)

ラジギール(霊鷲山)や祇園精舎(サヘート)などでの 伝道

クシナガラ 沙羅双樹の間に横たわった 最後の仏陀
仏陀入滅 2月15日(諸説あり)

など仏陀の生涯を絵で伝えています

この絵を描いたのは日本人で野生司香雪(のうずこうせつ)画伯です
(大正6年 インドに渡りアジャンタ壁画の模写をし 
その後ムルガンダ・クティ―寺院の壁画を描く)

とても素晴らしい壁画で 私達が今まで実際に現地で見て来た
仏陀の足跡が とても綺麗な色使いで壁一面に大きく描かれています
残念ながら今回行かれなかった所も この絵を見ていると
実際に行ったような気持ちになります

正面に金色の初転法輪像が納めてあります
①サールナート寺院1
 
日本では仏教から伝わった習慣や言葉があり 自然に日常生活で
使っているのに 今まで仏教のことを良く知らなかったのが
今回の旅で 仏教の一部少しだけ分かった気がします

この後 ベナレスのガンジス河に行きます

2014年 インド旅日記(11)サールナート[鹿野苑]

ブッタガヤのマハーボディ寺院から車に乗って
ベナレスのサールナートに行きます

仏陀は菩提樹の下で悟りを啓いた後 7日間[解脱の安楽]を
味わったと言われます
その後 人々に法を説くのをためらって一人瞑想に耿っていました
梵天が仏陀に法を説くようにと願い求め 仏陀は人々の為に法を説くことを
決意され これ以来クシナガラで80年の生涯を閉じられるまで
45年間人々に法を伝え続けることになります

悟りを啓く前に 前正覚山で飲まず食わずの苦行を一緒にした仲間5人が
サールナートの[鹿野苑]で修行をしているので 
仏陀はブッタガヤからベナレスまで歩いて サールナート[鹿野苑]に行き 
この5人に法を説きます 仏陀が悟りを啓いた後最初に説法をした地です
初めて法の車輪が回ったと言うことで[初転法輪]
5人の修行者達はその説法に感銘し仏陀の弟子になります
そして ここには当時鹿が沢山いて 鹿も仏陀の説法を聴き
一番最初に弟子になったのが 鹿とこの5人と言われています
サールナート[鹿野苑]はここからこの名が付いたと言う説があります
仏教が成立した地です 

私達はブッタガヤから車で緑が多い街道を通りベナレスに入り
サールナート[鹿野苑]に到着 約300km近くあります
ここを仏陀は何日も何日もかかって歩いて来たのです
①サールナートへの道
5人の修行者が仏陀を迎えたと言われるチャウカンディ・ストゥーパが
今でも残っています
一番大きなストゥーパは ダメーク・ストゥーパ 高さ43m 周囲36m
近くには スリランカ寺院 チベット寺院 中国寺院があります
やはりここもイスラムに破壊されたそうで 壊れた所が沢山あります
修復作業をしているようですが インドでは仏教自体今は衰退しています
なかなか修復作業もはかどっていないようです
④サールナート1  ⑤サールナート2

サールナートの遺跡から極めて重要な 初転法輪像や
アショーカ王柱の頭部が 出土していて近くの考古博物館に納めてあります
アショーカ王柱の頭部は インド国旗に描かれている
ライオンの図柄になった物です
実際に見ると とても大きくて圧巻です
他にも沢山の出土品が展示してあります
残念ながら この考古博物館は撮影禁止なので写真がありません

このサールナートは 広い公園のようになっていて日陰が無いので
とにかく暑いです 気温は多分50度近くになっているかも?
風もほとんど無い (写真が少ないのも暑さのせいもあります)
考古博物館はエアコンが効いていたので ありがたいオアシスのようでした

2014年 インド旅日記(10)マハーボディ寺院②

次の早朝にホテルをチェックアウトして 
昨夜行ったマハーボディ寺院にまた行きます

入口近くに昨夜と同じ 腕と足が曲がって歩けない男の子が
路上で美味しそうにポップコーンを食べていました
その美味しそうな笑顔が なんとなくホットした気持ちになったけれど 
それが その子の朝ごはんなのでしょうか?
腕も足も細くて とても痩せていました
一人ではそこに行く事が出来ないと思われるのに そこにいる・・・

以前見たインドを舞台にした映画(スラムドック・ミリオネラ)を思い出しました 
その映画では 強制的に子供達が連れてこられ 物乞いとして働かせ
より稼ぎを良くするため 故意に失明させられる子供 
とてもショッキングな内容でした 

でもそれは映画の世界だけと思っていたけれど
実際のインドで 日本では考えられない沢山の子供達が物乞いをしていて 
腕や足が曲がっていたり 腕や足が無い子供も多い
見て見ぬふりをするより その子供達が少しでも笑顔になるために
何かをしなくては と心の中で誓いました

昨夜のライトアップのマハーボディ寺院も綺麗だけど
朝日に照らされたマハーボディ寺院は より綺麗です
昨夜は見る事が出来なかった 建物に施された彫刻はとても素晴らしい 
①次の日朝の寺院①  ②寺院②  ③寺院③彫刻

通路にはマニ車が幾つも並べてあり 一つ回すとお経を読んだと同じ
ご利益があると言われます 私もマニ車を幾つも回しながら歩きました
沢山のご利益があるでしょうか?
⑥マニ車

仏陀が悟りを啓いた 菩提樹の下の金剛座には今朝も沢山の人達が祈り 
瞑想をしていました この菩提樹は2500年前に仏陀が悟りを啓いた時の
直属の子孫と言われています その菩提樹はしっかりと大地に根を生やし
幹や枝はとても太く貫禄があり 葉は日陰を作り皆を包み込むような
優しさを感じます 祈りを捧げに来た人達を2500年間
ずーと見守っているのでしょう
④金剛座と菩提樹  ⑤菩提樹

2014年 インド旅日記(9)マハーボディ寺院①

スジャータ村からマハーボディ寺院に行きます
 
シッタールタはミルク粥を頂き 体力を回復した後
ナイランジャー川を渡り 大きなピッパラの樹(菩提樹)の下で
49日間の瞑想に入り 瞑想中には悪魔の誘惑や心の葛藤があり
8日目の暁の明星を見た時 悟りに至ったと言われます

生まれた地のルンビニで病人や死者を見て 人生の無常を知り
人生のあらゆる苦しみを克服出来るのかと 生まれ育った地を離れ
修行の旅に出て やっとシッタールタ35歳の12月8日 
仏陀(悟りを啓いた人)となりました
この場所に 紀元前3世紀アショーカ王がお寺を建てたのが
マハーボディ寺院です 世界遺産に登録されています

入口近くの広場に 足と腕が曲がって歩けない男の子が一人
「バクシーシ」と言って 通って行く人達に手を差し出しています
ここでも私は見ないようにと 通り過ぎて行きましたが
とても辛い気持ちになりました

寺院の入り口に靴を預ける所があって ここからは裸足で参拝します
中に入ると 読経の声がずーっと聞こえていて 広々とした境内に本殿や
仏陀が沐浴をした蓮池や奉納されたスツゥーパ(仏塔)があります

オフシーズンの今も沢山の人達が集まっています
オンシーズンは歩けないほどの人で一杯になるそうです

日が沈んで暗い中 寺院はライトアップされていて とても綺麗です
① ライトアップ寺院と私  ②入口近くのスジャータ村の娘

本殿の入口に スジャータ村の娘の像があり そこから進んで行くと
金色の仏像が納めてあり 狭い所に沢山の人達が祈っています
③金色の仏像

本殿を出て ぐるりと裏に回ると そこに仏陀が悟りを啓いた
大きなピッパラの樹(菩提樹)があり その下に金剛座があります
金剛座の前で お経を唱えて祈っている団体や
エンジの衣のチベットの僧侶が一人で祈っている姿や
五体投地を何回も何回も行っている僧侶
皆 仏陀の悟りの境地に近づこうと修行をしているのでしょう
④金剛座  ⑤金剛座の前での祈り  ⑥金剛座の前での祈ろお坊さん

暗くて隅々まで見ることが出来ないので また明日来る事にして
今日泊まるホテル ロイヤルレジデンシ―に行きます

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