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2014年 インド旅日記(22)カリムズ・ホテル

INAマーケットからお昼ご飯を食べに 「カリムズ・ホテル」に行きます
インドでは ホテルといっても 宿泊施設ではなく
レストランに ホテルと書いてあるのが多いです

ここは日本のテレビ番組でも 多く紹介されている有名なお店で
屋台の様な 又は大衆食堂の様な レストランです
本店は ジャマ―・マスジット(イスラム教モスク)の近くにあります
「その本店に行きたい」と ガイドのベルマさんにお願いした所
「今日は金曜日で ジャマ―・マスジットの礼拝者がこの時間では
更に沢山集まり 道路が混雑して車は動かないし 治安が悪い」と
言われ ニューデリーにある支店に行く事にしました

オールドデリーにある本店より ここの支店はお店が綺麗で
エアコンも完備しています
ベルマさんの説明によると 料理のメニューは本店と同じで
味も同じだそうです
注文したのは 美味しいと評判のバターチキンカレーと
チキンムグライ(卵でといたカレー) タンドリーローティ(全粒粉のチャパティ)
セレブのベルマさんは 料理を注文した後 「私はベジタリアンなので
あなた達と 一緒に食べる事は出来ません」 と言いお店を出て行きました
(カーストによって入れない 又は入りたくないお店があるようです)

料理はとても美味しく さすが評判の有名店です
このお昼ご飯が 今回のインド滞在で最後の食事です
ガイドのベルマさんと一緒に食事が出来なかったのが 少し心残りです
その後 デリー空港でベルマさんと別れて帰国の途につきました

今までのインド旅行に比べて 今回は特に色々な経験をしました
私達だけで インド国内線に乗り換え 現地ごとにガイドが代わり
ガイドにもカーストがあり 根強いカースト制度によって
日本人と違った仕事への対応や貧富 
チップやお布施やバクシーシの渡し方の違い そして大きな文化の違い
それが気になったのは 今回はより深くインドを知った という事でしょうね 


インドから帰って来たばかりの時は 今回の旅で自分の中で解決できない
事があり それが残念な気持ちになり そして灼熱地獄のように
気温が厳しく もうインドに行くのは やめようと思っていました 
でも一年近く経って思い返すと 何故かやっぱり インドが好きな気持ちが
湧き上がって 不思議なことにまた行きたいと思い始めています
またインドに旅する事になったら [インド旅日記] ブログに載せますね

少しづつしかアップ出来ませんでしたが 長い間読んでいただきまして 
ありがとうございます 

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2014年 インド旅日記(21)INAマーケット

ジャマ―・マスジットを出て 「デリーの台所」と言われる
 INA (Indian National Army Market) マーケットに行きます

途中の路上に トロピカルな果物の飾り付けが派手な
フレッシュジューススタンドがあったので そこでジュースを飲みました
⑤マンゴージュース屋1  ⑥マンゴージュース屋2
氷なしで注文したマンゴージュースは 朝食抜きのお腹に浸みわたり
とても満足しました
⑦マンゴージュース屋3
やはり屋台の物は間違いなく美味しいし 安いです
(お腹の弱い方は気をつけて下さい)

INAマーケットは肉 魚介類 野菜 果物 などの生鮮食品や
⑨INAマーケット八百屋
スパイス お菓子 日用品 雑貨 衣類などの店舗が300件以上あり 
なんでも揃うマーケットです
魚介類は 海に面した都市から飛行機などで運ばれて来るので 
とても新鮮で 安く手に入ります
⑩INAマーケット魚や  ⑪INAマーケットエビ屋
肉類は マーケット内の店舗でさばき販売するので新鮮です

私達今の日本人はスーパーマーケットで 綺麗にパック詰めされ
切り身になった肉を買いますね 衛生的でとても良いです
でも パック詰めの肉が元は何か?が 
分からなくなって来ているのではないでしょうか?
鶏や牛や豚の命を頂いて 私達の命をつないでいます
その事をこのマーケットで教えてくれます
鶏肉店では 籠の中の生きた鶏の上に 
さばいた鶏肉が置いてあり販売されています
バックヤードに行くと鶏の羽などが散乱しています
⑫INAマーケット鶏肉屋

肉屋ではヤギの頭やブロック肉が売られています
⑭INAマーケットヤギ肉屋  ⑬INSマーケット肉屋

魚介類もそうですね
感謝して残さずいただきたいです 

さて 話を戻します
このINAマーケットは 薄暗い細い路地に沢山のお店が立ち並んでいます
⑧INAマーケット1
おしゃれや綺麗とは言えない庶民のマーケットです
セレブなガイドのベルマさんは ここでもガイドを拒否しました

言葉や文化が違う所で 旅行を少しでも楽しく満喫したいと
ガイドをお願いしています 
でも何回も 「ここからはあなた達で行って来て下さい」と言われ
このままでは残念な気持ちが一杯で 大好きなインド自体が嫌いになりそうなので
ベルマさんに必死でお願いして マーケットを案内してもらいました

スパイス店では沢山の品ぞろえから スタジオで使うチャイのスパイスや
紅茶の茶葉を選び買いました
㉑INAマーケットスパイス屋  ⑳INAマーケット薬局
その近くには薬屋やそして雑貨屋 衣類店など様々なお店があり
見るだけでもとても楽しいです なんといっても値段が安い
でも良く商品を見ないといけません
袋に穴が開いていたり 破れていたり 壊れていたり 
観光客用の店ではないので 値段交渉してもそんなに安くなりません
適正価格なんでしょう お店によっては観光客にぼってくるところもあります

お店の裏に行くと 屋台の揚げ物屋やチャイ屋 カレー屋 
⑯INAマーケットバックヤード屋台  ⑰INAマーケットバックヤードチャイ屋
そこで使うジャガイモを少年が一生懸命むいていました
⑱INAマーケットバックヤードカレー屋  ⑲INAマーケットバックヤードジャガイモつぶし
ここでご飯を食べても美味しいと思ったのだけど 
有名な 「カリムズ・ホテル」(レストランです)でお昼ご飯を食べます

2014年 インド旅日記(20)ジャマ―・マスジット

ハヌマン寺院から ジャマ―・マスジットに行きます

インド最大のイスラム教モスクで 1656年に
ムガル帝国代5代皇帝シャー・ジャハーンが完成させました

ここは初めて来た所なのに 以前何処かで見た事があると
思い調べてみたら やはり正解です
アグラにある インドを代表するタージ・マハルの近くにも 
ジャマ―・マスジットがあり 造りがとても似ているのです
でも ここオールドデリーのジャマ―・マスジットはとても大きくて
最大収容人数2万5000人 両脇にそびえ立つミナレット(塔)は
40mもあるのです
③ジャマーマスジット

イスラム教の休日金曜日には 集団礼拝が行われ
遠くからバスやオートリキシャや歩きでイスラム教徒が集まってきます
私達が行ったのはちょうど金曜日で 沢山の人達が入口前でごった返していました
でもまだ 集団礼拝には少し時間が早かったので
ごった返した人々をかき分け 中に入って行きます

入口には 係りの人がいてそこで入場料を請求され カメラチェックをされて
カメラ持ち込み料を請求され 「靴を脱いで」と言われ 靴預かり料を請求され
言われるままに支払いました 後で考えると払わなくて良い物もあったようです
ガイドのベルマさんはその都度「支払って下さい」と言います
そしてその後 ベルマさんは「ここで待っているので 
あなた達で見て来て下さい」と車の中に戻って行きました

仕方ないので私達だけで中に入ると 直ぐに大きな広場になっていて
さすが 2万5000人が祈る場所です 
でもまだ 外にいた沢山の人々は中に入っていないので 
大きな空間が広がっていました
④ジャマーマスジットと私

モスクは赤砂岩と白大理石のコントラストがとても綺麗です
そして ゴミ一つ落ちていません
ミナレット(塔)に登ると オールドデリーの街が見渡せると
事前に聞いていたので登りたかったけれど 
ガイドのベルマさんがいなくて良く分からず 
先のハヌマン寺院や他のヒンドゥー教寺院とは全く違う 
ピリピリと緊張感のある雰囲気と厳格な空気感が
更に不安な気持ちにさせられ ぐるっと廻って直ぐに出て来てしまいました

2014年 インド旅日記(19)デリー・ハヌマン寺院

プライベート公園ヨガから デーリの地下鉄駅近くに行くと
30mを超える 大きなハヌマン像が見えて来ます

ハヌマンは猿の神様で 怪力と勇気と忠誠心と不死の神です

インド神話によると ハヌマンはラーマ王子の家来で
魔王にさらわれたお妃様(シータ)を助け出し 
そして 怪我をした者がいると 薬草を取りにカイラーサ山に一っ跳び 
でも薬草がなかなか見つけられないので 山ごと引っこ抜いて
持ち帰ったと言われる 怪力の持ち主です
西遊記に出てくる 孫悟空のルーツと言われます

そのハヌマンを祀った寺院です
30m以上あるハヌマン像の足元には 魔王が踏みつけられていて
大きく口を開けています そこが入口です 
寺院と言うよりテーマパークのようです

大きく開けられた口の中に入って行くと
②ハヌマン寺院2 
僧侶がマントラを唱えて祈ってくれます
最後に 赤い印ティカを額(第6チャクラ)に付けて祈りは終了です
お布施を20ルピー渡すと 100ルピーだと言います

更に奥に進むと 色とりどりの鏡がぐるりと壁に貼り付けてあり
そこにも神様?が祀られています
立ち止まって見ていると また僧侶が「お布施を」と言ってきます

虎の口から 地下に続く入口があります
①ハヌマン寺院
お布施の要求が気になるけれど とても変わった寺院なので
もう少し見たいと思い 地下に入って行こうとしたら ガイドのベルマさんが
「ここで待っているので あなた達だけで見て来て下さい」と 
一緒に来てくれません

ここは私が日本で事前に調べて 行きたい所としてリクエストしました
旅の行程表にも書かれてあるのに ガイドを断られてしまいました
仕方がないので 私だけ地下に入って行き進んで行くと 
コンクリート?で出来ている色々な像がありました
手に生首を持った像や 舌を出して目をまん丸く見開いた像(神様?)
何本もの腕がある神様(ドゥルガー?)それぞれの手には武器を持っています
その足元には 生首やどくろや人骨 日本だったらお化け屋敷です
でも インドではみんな それぞれ神様です
そこにも 僧侶がいてまた祈ってくれます
最後に今度は 赤い糸で編んだラーキーと言う 
幸運の印を腕に巻いてくれました 形はミサンガに似ています
とても有難かったので お布施を100ルピー渡したら 
200ルピーと言われました だんだん上がっていくのでしょうか?
100ルピー渡して その場を後にしました

日本に帰って調べたら ハヌマンコンクリ像は電動式で動くようです
腕が開くと神話にある ラーマ王子とその妃シータが出てくるようです
今度また この動くハヌマン神見に行きましょう

2014年 インド旅日記(18)デリー・プライベート公園ヨガレッスン

ベナレス空港を 15:50発 デーリーに向け
時間通りに飛び立ちました
17:20 ほぼ定刻通りにデリー空港到着です

英語ドライバーが デリー空港に迎えに来ています
インドの初日と同じだけど 私達の2人旅はだいぶ慣れて来て
問題なく ホテルにチェックイン 
この日はインド初日に泊まった パークランド・グランドホテルに泊まります
次の日 チェックアウトは5時15分 朝食はランチボックスを頼みません
インド時間で多分 また待たされると思うので

デリーでのガイドはベルマさんです
ベルマさんは本当はガイドでは無く通訳だそうです
インドの医者や偉い人?が 日本に行く時に 通訳として同行するそうです
後で知りましたが カーストの高い人のようです
私達日本人には良く分からないカーストは インド人には職業や名前で
カーストが直ぐ分かるようです

カーストの高いベルマさんのお蔭で 私達はインドのセレブが集まる
ヨガレッスンに参加出来ました

ホテルを 5時15分にチェックアウトして ガイドのベルマさんと
デリーの高級住宅地に車で向かいます 
しばらくすると プライベート公園に到着です
①プライベート公園1

そこは ベルマさんの知り合いの医者達が早朝のヨガをする為だけに作った
公園で ここはインド?と 目を疑うほどの綺麗さです
芝生や植木が綺麗に整えられ 花々が咲いている プライベート公園
入口は鍵がかけてあり セレブの限られた人達だけで 
早朝だけヨガレッスンをします そのために掃除をするカースト達が
毎日手入れをするようです
その綺麗に整えられた芝生の上にラグを敷き 30人位でレッスンをします
②プライベート公園ヨガ2  ③プライベート公園ヨガ3

私も一緒にレッスンを受けさせてもらいました
虫も飛んでこない素晴らしい環境の中 そしてとても綺麗な空気の中で
気持ち良くヨガレッスンを受けました
⑤プライベート公園ヨガ5

レッスン終了後 参加者全員が その中の一人に
「ハッピーバースデー」と言い 歌を歌い始めました
その日は セレブメンバーの一人が誕生日なので お祝いヨガだったようです
レッスン終了後 参加者全員に 箱入りのオーガニック クッキーの
プレゼントが配られ 突然参加した私達も頂きました

思いがけず カーストの高いセレブの生活を少し知る事が出来ました
昨日までいた ベナレスの街で見た 指のない物乞いや 
マハーボディ寺院の路上にいた 足の曲がった男の子
スジャータ村でバクシーシをねだる子供達 チップをねだる人々
ゴミがたまった路地 そしてこのプライベート公園ヨガレッスン
これら全部がインドなんですね

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