スタジオうさぎ official blog

2011~2012(年末年始)インド旅日記(21)デリー~成田へ

デリー空港に到着したのは 結局4時間以上も 遅れた午後1時です
すぐに デリーの町中のレストランでお昼を頂きました
初めてバイキングでない セットメニューです
ほうれん草のカレーや チキンのカレーそして 豆のカレー
タンドリーチキンと チャパティとライス 最後のインドでの食事なので 
キングフィッシャービール(インドのビール)も頂きました
①レストラン  ②レストランカレー  ③レストランビール

そこのお店で 日本人観光ツアーの人達に会いました 
話をすると インドにまだ来たばかりで これからべナラスに行って
ガンジス河で沐浴をボートに乗って見る と言っていました
これから始まるインドの旅 楽しんでください そして良い旅を・・・と 

その人達と別れて私達は 国立博物館に行きました
国宝級の絵画や 仏像などが展示して有りました 
④博物館  ⑤絵画1  ⑥ガネーシャ

⑦シヴァ神  ⑧シヴァ神2

今回の旅では 実際にその場で 世界遺産を沢山見学しました
今回で インドの旅は5回目ですが 改めてインドはすばらしい国です
陰と陽の入り混じった 混沌とした 興味深い国です
また私の中で 大きな大切な物をインドで頂いた そんな気がします
そんな気持ちを胸に抱き デリー空港に向かい 
関東組は一足先に インドを飛び立ち成田に向かいました
その後 関西組も日本に向け飛び立ったそうです

長い間 インド旅日記を読んで頂きありがとうございます
そして 今回のインドの旅で お世話になった方達 ありがとうございます
また何処かで 旅をご一緒しましょうね

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2011~2012(年末年始)インド旅日記(20)ボパール~デリーへ

サンチー遺跡からホテルに戻り この宮殿ホテルでの最後の夕食を
生演奏を聞きながら ゆっくりと王様気分を味わい頂きました
①ホテル夕食  ②ホテル生演奏

明日は ボパール空港から国内線でデリーに戻ります
4時30分に起床しての出発予定が 霧が発生しているとの連絡があり
5時30分のモーニングコールに変更になりました 
一時間遅くなったのはありがたいです
 
朝 モーニングコールの後 早々に朝食を済まして 
ボパール空港に向かいます 空港に着くと きれいな朝日が昇る所でした
③空港朝日

昨日のサンチー遺跡からの夕日では安らぎが・・・ 
そして今日のボパール空港での朝日では元気が・・・
そして そろそろインドの旅も終わります 元気に楽しく過ごせた事にも感謝です

温かい感謝の気持ちを胸にしまい チェックインをして
飛行機が来るのを待っていました
ところが 待てども待てども 一向に飛行機は来ません  
今回のツアーでは 飛行機も列車もほぼ定刻通りに来ていたので
最後の ここでインド時間を体験しました 日本人の私は温かい感謝の気持ちが
少しイライラ感になりかかってきましたが 
インドの人達は遅れてものんびりと待っています
イライラしたり 怒ったりする人は居ません 私もインド時間を楽しまなきゃと 
売店でチャイを買って チャイを飲みながらゆっくり待つ事にしました 

結局2時間半程たって ようやくアナウンスが流れてきました 
飛行機が来るようです ここボパール空港から デリー空港までは直行です
④ボパール飛行機

やっと飛行機に乗れて そして無事に離陸をしました
少ししたら機内アナウンスが流れてきました 
「到着するのでシートベルトを着けて下さい」と
デリーまでは確か40分位なので ずい分早く着きました 
飛行機が遅れた分 スピードを早くしたのかな?と思っていたら 
いやはや まいりました 私達が乗ったボパール空港より 
デリーから離れた インドール空港に着陸したのです
このインドール空港でも 悪天候で前の飛行機が来れなくて 
唯一飛んだ私達の乗った飛行機が 遠回りをして
 お客さんを乗せると言う事のようです 
インドール空港から何人かの人達が乗ってきました 
また機内アナウンスが流れてきます 
「ここからは座席はフリーになります 自由に好きなところに座って下さい」と
飛行機で自由席なんて全くの未経験です 幸い立っている人は居ないようです
こんなアクシデントも また楽しいインドの旅の 貴重な体験ですね!

そんなこんなでやっと デリー空港に到着しました
⑤デリー飛行機  ⑥デリー空港

2011~2012(年末年始)インド旅日記(19)サンチー遺跡

宮殿ホテルに戻りランチを頂いてから 
①ホテル  ②ほてる2  ③ホテルランチ

サンチー遺跡に行きます 北東へ約40km専用バスで走ります
段々と舗装された道路からデコボコの土の道路に変わり
バスは 土煙をたてながら上下左右に揺れ走ります
しばらく走っていると 丘の上にインド最古の仏跡 サンチー遺跡が見えてきました
④デコボコ道  ⑤デコボコ道2  ⑥丘の上のサンチー

⑦サンチー入り口  ⑧世界遺産看板  ⑨ストゥーパ

紀元前3世紀 アショーカ大王が ここに最初のストゥーパ(仏塔)を建てたと
現地ガイドの説明がありました 第1ストゥーパ~第5ストゥーパまでありますが 
今では原型をとどめていない物もありました
この当時は ブッタを直接描いてはいけないとされていて 
代わりに菩提樹の木を 悟りのブッタとして描かれていたり 蓮の花はブッタの誕生
車輪はブッタの説法 足跡と王座はブッタの存在 と象徴的に描かれています

北門 東門 南門 西門と4つの門には ブッタのさまざまな説話が刻まれています
ブッタが空へ続く道を上がっていく場面が描かれていたり 
マーヤがブッタを懐胎したときに見たという 月の上に立つ象の夢と ブッタの誕生 
そして ブッタが涅槃に入る場面など これら全部 ブッタを象徴的に描いています
⑩門  ⑪門説話  ⑫サンチー門と私

紀元前3世紀 アショーカ大王が建てたサンチー遺跡は 
仏教がだんだんヒンドゥー教に取り込まれていくと ここは廃墟となり
忘れ去られていったそうです その後イギリス軍将校が ここを発見した後
財宝目当てに沢山の人が 押しかけてきて サンチー遺跡が傷つけられましたが
少しずつ 修復作業が始まって そして世界遺産にも認定されて
現在の姿に復元されたと 話を聞きました (まだ少しずつ修復しているそうです)
⑬道路工事
道路を直していました
 
長い年月をかけて 当時の美しさが蘇ってきています
お日様がだんだん落ちていくのを見ていると 当時のままの姿が見えるようでした
⑭日没

2011~2012(年末年始)インド旅日記(18)ボパール、ビーマべトカ

今日 明日と2連泊する ジャハン・ヌマ・パレスホテルは宮殿を改装して 
ホテルにしているので 今までの中で一番豪華な造りです
①ホテル看板  ②ホテルフロント

中庭は 芝生が敷き詰められていて そして噴水があり 大きなプールがあり
部屋は大きくゆったりとしていて ダブルのベットが置いてあります 
バスルームも掃除が行き届いていて きれいで清潔です
③ホテル芝生  ④ホテルの椅子  ⑤ホテルプール
 
⑥ホテルバス  ⑦ホテルベット

レストランでは インドの楽器でシタールなどを 3人で生演奏をしています
それを聞きながらのディナーです 
インドのお金持ちの家族が 夕食をとるために このホテルに来ています
⑧ホテルディーナー

バイキングスタイルですが 注文をするとその場で魚やお肉を焼いてくれます
メニューも沢山あって  果物やケーキやアイスなどスイーツも豊富に並んでいます
ちょっと贅沢に 王様気分を味わいました ここで2連泊はうれしいです

食事が終わり 部屋に戻って ゆっくりお風呂に入ると疲れが取れて 
王様気分のまま すぐに眠てしまいました

朝 宮殿ホテルでの朝食をすませて 
2万年前の壁画が残る 世界遺産のビーマべトカへ行きます

専用バスに乗って40km程 南に移動します 
学校や 白い建物の結婚式場や お店などが立ち並ぶ街中を走りぬけ
どんどんとバスは進んでいきます 線路の踏み切り前の建物でトイレ休憩をしていると
手動で踏み切りが降されたので 列車が来るようです 
しばらく待ってもなかなか来ません 踏み切り前では ちょっとした渋滞です 
バイクが何台か待っています その中の一台のバイクを見ると 
二人乗りの後ろの人が 何か持っています ヤギです
ヤギが一頭います 死んでいるようです 多分これから捌いて肉にするのでしょう
⑨踏み切り  ⑩踏み切りヤギ  ⑪踏み切りヤギ2

以前インドの南で お肉屋さんがちょうど今まさに ヤギを吊るして
捌いて肉にするという場面に出くわしました 私は目をそむけてしまいましたが
申し訳ないと 後悔をしました お肉を頂くという事はそういう事で 
私達は 命を頂いて私達の命を繋いでいるという事を 
感謝をしなくてはいけないと痛感しました

しばらくして踏み切りが開きバイクも 私達のバスも踏み切りを渡り
私達は ビーマべトカへ向かいます 
⑫ビーマべトカ看板  ⑬ビーマべトカ岩山  ⑭ビーマべトカ岩山2

ごつごつとした岩山に 木が生い茂る森の中に 石窟住居の跡の 
ビーマべトカがあります 15の洞窟には ここで暮らしていた
何世代もの人々の生活が 壁画として描かれています 
天然の赤と白の塗料が使われているため その色は驚くほどきれいに
保たれています いくつかの洞窟では 一つの壁面に複数の時代の人々が
絵を描いています 野牛やサイ クマ トラといった動物の姿から
狩の様子や 成人の儀式 子供の誕生 人々が踊る宴など
ありとあらゆる物が描かれています
⑮ビーマべトカ絵  ⑯ビーマべトカ絵2  ⑰ビーマべトカ私とガイド

普通の岩山のままで 何の保護もされていないのに
2万年前の物が 良くここまできれいに残っているなー と驚きました

そこから お昼ごはんを頂くために 宮殿ホテルに戻ります

2011~2012(年末年始)インド旅日記(17)ブシャワール~ボパール寝台列車

タージマハルのミニチュア版という印象の ビービーカマクバラから
12時30分ブシャワール発 18時50分ボパール着の
寝台列車に乗るために ブシャワールの駅に行きました
①ブシャワール駅  ②ブシャワール駅2

駅に着くと バスに乗せた私達の荷物を ポーターさん達が両手に持ち
そして頭にもスーツケースをのせて駅のホームに運んでくれます
至れり尽くせりのツアーです
③ポーター1  ④ポーター2

インドの寝台列車に乗るのは3回目です 以前 デーリーからジョドプール 
ジャイサルメールと約20時間列車に乗っていたことがあります 
そして あの時は列車が 待っても待ってもいつまでも来なくて 
結局 駅のホームで約2時間 列車が来るのを ただひたすら待っていました
(でも ゆっくりのインド時間を感じられて とても良い経験をしました)
今回は約6時間の列車の旅です
⑤ブシャワール駅3  ⑥ブシャワール駅ホーム

運よく 遅れずに列車がホームに入ってきました
やはりポータさん達が私達の荷物を座席まで運んでくれました

真ん中に通路を挟んで 方端に2段ベットが向かい合わせに2個
もう片方に2段ベットが1個の造りです

以前は ガイドのチャマンさんのやさしい配慮の[お邪魔の無い席]?
2段ベットの上で とても寒い思いをしました
〔エアコンの吹き出し口が足元にあったので)
今回は2段ベットの下でしたが 寒く無いように沢山着込んで 
すぐに寝てしまいました
⑦寝台ベット

インド人はとてもエアコンが好きです 飛行機でもレストランでも列車でも
エアコンがついている所は 値段が高いので 
高い分だけエアコンを強くしているようです

ほぼ時間通りに ボパール駅に到着しました
駅に着くと また違うポーターさん達が 私達の荷物を列車からホームに運んでくれて
そしてホームからは 大きなスーツケースを2個も頭にのせてバスまで運んでくれました
〔ポーターさんはすごいです ありがとうございます)
⑧ポーター3  ⑨ポーター4  ⑪ボパール駅バス

そこから2連泊する ジャハン・ヌマ・パレスホテルに行きます